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塾の活動紹介

第10回「子規さん俳句書道展」御来館のお礼

松山市立子規記念博物館において、2月14日(日)から3月13日(土)まで開催してお
りました「子規さん俳句書道展」は、おかげさまで無事終了いたしました。
会期中は、愛媛新聞の紙面・愛媛CATV「たうん広場」で広く紹介され、このコロナ禍の中に
も関わらず、多くの方々にご来館いただきました。(現在もYouTubeでご覧いただけます)
10回展も、子規に関する言葉や、俳句を「心・筆・言葉」の力で自らの可能性にチャレンジ
し大胆に表現し、展示することができました。
次回展も、ご来館者の心を動かせる作品をご覧いただけるよう、子規さんの姿を背景に果敢
に挑戦してまいる所存でございます。
引き続き、応援いただきますようお願い申し上げます。

石丸繁子



<本展は終了しました>第10回「子規さん俳句書道展」

今年も、「繁企画(「石丸繁子書道塾」)」主催による「子規さん俳句書道展」を開催いたします。

作品は、18点です。出展者は、15人。
対象は、小学1年生から中高生をはじめ87歳までです。
取り組みは、子規に関連する言葉や俳句を素材に、それぞれが「心・言葉・筆」の力で、そのイメージを膨らませながら大胆に表現しております。

タイトル(「子規さん俳句書道展」)は、中学2年の二人が呼吸を合わせて取り組みました。
共同作品については、子規の俳句「野球(ベースボール)」の中から、四人の子ども達(高1・中2それぞれ男女2人ずつ)が好きな句を選んで、悪戦苦闘しながら制作。この四人による共同作品は、4回目となります。制作過程において、それぞれがアイディアを出しながら一致団結し、自分たちが納得のいくまで練習を重ねました。
それぞれが、自らの可能性にチャレンジした姿をご高覧いただきたくご案内申し上げます。

子規の「野球」−子規は、ベースボールを野球とはじめて訳し、松山に野球を最初に紹介しました。子規は「野球」の号を用いているが、これはベースボールの訳語ではなく、別号の「能球」とともに、本名「升」をもじったものです。子規は、随筆「松蘿玉液」(明治29年新聞「日本」連載)において、ベースボールの魅力を説きポジションやルール、ゲームの方法など遊技について詳しい解説文を書いています。子規は、日本で初めて野球に関係のある俳句や短歌を詠み、文学を通じて野球の普及に貢献しました。

会  期 : 2月7日(日)〜3月13日(土)
開館時間 : 午前9時〜午後5時 (最終日は16時まで)
会  場 : 松山市立子規記念博物館 1Fロビー

※お願い − 新型コロナウイルス感染予防のため、マスク着用にご協力ください。

繁企画